★1から読む理由


何かを買うとき、

レビューを見ることがある。

多くの人は、

★5の評価から見るのかもしれない。

でもオレは、

なぜか★1から読む。

別に悪いところを探したいわけではない。

ただ、

一番不満に感じた人が

何を理由にそう思ったのかを知りたい。

レビューを見ていると、

たまにこういうのもある。

「最悪です。」

それだけ。

さすがにそれだけでは、

何が最悪なのかはわからない。

逆に、

どこが悪かったのか、

どういう状況でそう感じたのか、

そういう理由が書いてあるレビューは

意外と参考になる。

使い方の問題なのか。

期待しすぎたのか。
それとも本当に欠点なのか。

理由を見れば、

自分にとって問題になるかどうかは

だいたいわかる。

逆に★5の評価は、

あまり参考にならないことが多い。

満足した気持ちは伝わるけれど、

理由が見えないことが多いからだ。

だから、

まず★1を見る。

一番悪いところを知って、

それでも問題ないと思えれば、

たぶん大丈夫だろうと思う。

考えてみると、

人を見るときも少し似ている気がする。

評価よりも、

その理由を見る。

なぜそう言うのか。

何を基準にしているのか。

それが見えないと、

あまり信用できない。

だからオレは、

レビューも人も、

まず理由を見るのかもしれない。