小さな嘘


自分は嘘があまり好きではない。

小学生の頃、

小さい嘘を何度かついたことがある。

でもそのとき

何か違うと感じた。

正直でいたいとか、立派な理由があるわけではない。

嘘をつくと結局、自分が一番傷つく。

言ったことと

やっていることの整合性がとれなくなる。

そのズレを

自分の中で説明しなければならない。

それが面倒くさい。

だから

嘘をつかない方が楽だと思っている。