赤飯と缶パン

ニュースで見た。

3月11日の中学校の給食に赤飯が出る予定だったらしい。

当日、「震災の日に赤飯はどうなのか」という声が入り、

赤飯は提供されず廃棄。

代わりに備蓄の缶パンが出されたという。

まず思った。

当日になるまで誰も気づかなかったのか。

献立は誰が決めて、

誰が見ているのだろう。

本来、非常時用のパンを使い、

食べられる赤飯を廃棄する。

そして、

もう一つ思った。

もし3月11日に祝い事をしてはいけないのなら、

3月11日生まれの人は

一生誕生日を祝えないのだろうか。

例えてみる。

すると矛盾が出る。