筋と迷い


自己理解のために書いてきた記録を、

Kindleとして形にしようと思った。

自分がどう思われるかは気にしていない。

それでも、家族のことが頭に浮かぶ。

「迷いの記録① 2と3の弟」

そこには、姉と兄の話も出てくる。

書くこと自体に迷いはない。

でも、伝えるかどうかで手が止まった。

兄弟仲は悪くない。

むしろ、いい方だと思う。

だからこそ、

何も言わずに出すのは違う気がした。

連絡するのが筋だと思った。

ただ一言送るだけなのに、

なぜか指が動かない。

自分の内面を見せるのが怖いのか。

兄弟とはいえ、1人の人間だ。

頭ごなしに否定するような姉と兄ではない。

オレは何を恐れているのだろう。